丹波の地に生まれて、丹波の地に育った生粋の丹波っ子です。 誰よりも丹波をこよなく愛する者だと、自負しています。 私は、柏原病院で看護師として働き、定年後は障がい者支援施設で働きました。 そして第二の人生を、これまでの経験を活かし市民に寄り添った議員活動をしたいと考え、市議会議員の道を選択しました。 今後ともご指導・ご鞭撻を、宜しくお願い致します。
2018年5月25日金曜日
広島で勉強
5月14日は、日帰り研修in広島でした。
新幹線でしたから、近くて遠い広島&遠くて近い広島でした。
伊関友伸先生です。
#本格的少子高齢社会
#持続可能な医療介護を考える
#社会保障政策を考える
勉強になりました!!
幹事会出席
5月11日は、幹事会がありました。これは丹波市議会基本条例第16条の規定に基づいて実施される議会政策討論会のための議事決定及び運営を協議するもので、各会派からの代表幹事で構成される会議です。この幹事会に会派あるいは議員から協議議題が提出され、討論すると決定に至った議題は議員全員が参加し、討論会をします。
政策討論会の結果は、全会一致の場合のみ執行機関への政策提言をします。それ以外の場合は、協議内容・意見を資料として提出します。
いずれにしても、議会が活発になります。
6月議会の終了後から動きます。
ご期待くださいm(__)m
視察研修
5月7日は、会派の勉強会。
8~9日は、民生常任委員会での視察研修でした。
地域包括ケアシステムについて、高松市と尾道市に行って来ました。
高松市は、丹波市と同様に地道な取り組みをされている様でした。
尾道市での公立みつぎ総合病院を核とする地域包括ケアシステムは、年に1000件以上の視察を受け入れられている先進地ということです。
しかし厚労省が提示している地域包括ケアシステムの本質と、少し違うのではと言う感じでした(すみません。偉そうなことを言っています。個人の感想です)
もう少し勉強してみたいと思います。
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