丹波の地に生まれて、丹波の地に育った生粋の丹波っ子です。 誰よりも丹波をこよなく愛する者だと、自負しています。 私は、柏原病院で看護師として働き、定年後は障がい者支援施設で働きました。 そして第二の人生を、これまでの経験を活かし市民に寄り添った議員活動をしたいと考え、市議会議員の道を選択しました。 今後ともご指導・ご鞭撻を、宜しくお願い致します。
2019年10月7日月曜日
広田まゆみ通信 第11号
[広田まゆみ通信」が刷り上がりました。今日から配り始めます。発行第9号までは、ホームページ内の「議会だより」にアップしていたのですが、それが難しくなったため写真を乗せています。読みずらいですが、お許しください 紙面の関係と言うか、文章力の不足と言いうべきか、一般質問に関して十分に伝えられていないと感じています(^^;近いうちに、もう少し詳しく書ければと思っています(^^)/
2019年10月6日日曜日
予算決算常任委員会 民生産建常任委員会所管部分
9月24日に民生産建所管部分の決算審査がありました。
随分と、昔の事のようですが書いておこうと思います。【私の質疑】民生費障害福祉費・・人工透析治療通院費助成事業については、丹波市の単独事業である。ひと月に1,000~5,000円の範囲で通院費の助成がある。ちなみに透析患者さんの1か月の自己負担上限は1万円です。そこで、①利用確認をどのようにしているのか②高齢者タクシー券やお出かけサポートとの関係は③市外への通信においても利用可かについて質疑しました。衛生費 地域医療対策費・・①小児救急対応病院群輪番制運営事業委託料2,423,094円と病院群輪番制運営事業委託費29,151,600円は丹波圏域の問題であるので丹波篠山市との負担割合はあるのか②私的二次救急病院救急体制確保補助金は大山病院に支払うのか4,719,000円。費用に見合いしっかり受け入れてもらえているのか。農林水産費 農林復興費では、アジサイによるまちづくり協働事業補助金について、29年度の答弁で3年スパンで考えていると言われており、30年で3年である。そして31年の予算には入っていない。30年で事業を辞めることは、3年間の予算が無駄になってしまう。人の努力が無駄になってしまう。継続が必要であると考えるが、認識を問う 教育費 教育推進費・・生きる力育成事業では、「わくわくオーケストラ」について。
質疑により、必要な事業であることの確認と、一考の余地がある事業の確認をしました。
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