早いですね。11月になりました。
思い起こせば4年前に、初めて丹波市議会議員選挙に出馬しました。お陰さまで当選させて頂きました事は、本当に有難かったです。4年間勉強し、研究し頑張りましたが、市民の皆さまの声をどれくらい市政に活かすことが出来たのかは分かりません。それの審判を受けるのが、今回の選挙であると思っています。
もうジタバタしても遅いのですが、告示日8日が近づくにつれ、不安で一杯になります。でも、自分を信じて、支援して頂いている皆さんを信じて頑張ります。
丹波の地に生まれて、丹波の地に育った生粋の丹波っ子です。 誰よりも丹波をこよなく愛する者だと、自負しています。 私は、柏原病院で看護師として働き、定年後は障がい者支援施設で働きました。 そして第二の人生を、これまでの経験を活かし市民に寄り添った議員活動をしたいと考え、市議会議員の道を選択しました。 今後ともご指導・ご鞭撻を、宜しくお願い致します。
早いですね。11月になりました。
思い起こせば4年前に、初めて丹波市議会議員選挙に出馬しました。お陰さまで当選させて頂きました事は、本当に有難かったです。4年間勉強し、研究し頑張りましたが、市民の皆さまの声をどれくらい市政に活かすことが出来たのかは分かりません。それの審判を受けるのが、今回の選挙であると思っています。
もうジタバタしても遅いのですが、告示日8日が近づくにつれ、不安で一杯になります。でも、自分を信じて、支援して頂いている皆さんを信じて頑張ります。
6月議会の一般質問で「医療的ケア児」の支援について行いました。
そして、今年度が「障がい児・障がい者福祉推進計画」の見直しの時期に当たるので、是非保護者さんの想いを計画に入れていただきたく、保護者さんからお聞きしたご意見をお知り合いの委員さんに託しました。
色々と意見交換をしましたが、まずこの二点だけは次期計画に入れていただきたいと伝えました。
①医療的ケアが必要な障がい者・障がい児がつかえる日中一時預かりの場を確保すること。その場があれば、地域で生活を続けられるのです。 ②在宅ケア看護師の技術の向上をはかる取り組みをすること。医療ケアは命に直接かかわるのは言うまでもなく、ケアを受ける児(者)の苦痛も伴うため、研修等で技術を磨いてほしいのです。
誰もが暮らしやすい丹波市になるように、委員のみなさんお願いします<m(__)m>
兵庫県は、農家の高齢化窓をふまえて先端技術を活用する「スマート農業」の推進方針を決めています。2030年までに、稲作などでの導入面積を現在の役120倍に増やすなどの目標を盛り込んでいます。
民生産建常任委員会でも、丹波市の農業は基幹産業であるべきとの認識のもと、6か月間にわたり所管事務調査を続けてきました。
魅力ある丹波市農業にするために、①農業戦略室の設置と②農業農村振興協議会が定期的に開催され、より良く機能する事を希望しましす。


https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-01.html