丹波の地に生まれて、丹波の地に育った生粋の丹波っ子です。 誰よりも丹波をこよなく愛する者だと、自負しています。 私は、柏原病院で看護師として働き、定年後は障がい者支援施設で働きました。 そして第二の人生を、これまでの経験を活かし市民に寄り添った議員活動をしたいと考え、市議会議員の道を選択しました。 今後ともご指導・ご鞭撻を、宜しくお願い致します。
兵庫県は、農家の高齢化窓をふまえて先端技術を活用する「スマート農業」の推進方針を決めています。2030年までに、稲作などでの導入面積を現在の役120倍に増やすなどの目標を盛り込んでいます。
民生産建常任委員会でも、丹波市の農業は基幹産業であるべきとの認識のもと、6か月間にわたり所管事務調査を続けてきました。
魅力ある丹波市農業にするために、①農業戦略室の設置と②農業農村振興協議会が定期的に開催され、より良く機能する事を希望しましす。
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