丹波の地に生まれて、丹波の地に育った生粋の丹波っ子です。 誰よりも丹波をこよなく愛する者だと、自負しています。 私は、柏原病院で看護師として働き、定年後は障がい者支援施設で働きました。 そして第二の人生を、これまでの経験を活かし市民に寄り添った議員活動をしたいと考え、市議会議員の道を選択しました。 今後ともご指導・ご鞭撻を、宜しくお願い致します。
2017年6月24日土曜日
兵庫県看護連盟の総会に出席しました
今日は、神戸での兵庫県看護連盟の総会に出席させていただきました。初めに来賓の紹介・挨拶等がありました。そこへ遅れて井戸知事が来られました。選挙運動の中、時間をつくっての出席でした。先日お見かけした時と顔の色が全く違っていて、それはもう丹波の黒豆のように真っ黒な顔でした。しかし、元気です!!活気にみなぎっておられました。皆さん選挙に行きましょう!!!!!
それはそうと、全員で記念写真を撮っていただいた後、ふと気づけばひぉょう護憲議会議員で「県議会議員看護連盟会長・自民党兵庫県支部連合会副会長」の原吉三さまがおられるではありませんか!!チャンスは今しかないと思い、総会の会場設定の時間の合間に先生に近づき、名刺をお渡しし、新病院への医師の確保についてお願いをしました。「こんな時に申し訳ありません」と言うと、優しい笑顔で「大丈夫ですよ」とおっしゃってくださいました。こんな事で問題が解決するわけもなく、もしかすると誰かに勇み足と怒られるのかもわかりませんが、丹波市民の思いは伝えることが出来たと思います。
ドキドキと心臓は飛び出そうでした。(^▽^;)...
石田まさひろ参議院議員は看護師でもあり、看護師の思いを代弁してくださっています。認知症ケア加算についてもご尽力されました。
議員は「原点は現場である」と言われています。
看護師の数も少し増え、ワークライフバランスも少し良くなってきたけれどベットサイドの時間より、記録の時間が増えているのではないか?ベットサイドに居てもそれはチェックの時間になっているのではないか?など・・・危惧されています。何はやるべきことで、何は減らせることなのかを考えていかなければなりません。
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