昨日の続きです。カムバックひょうごセンターパネルディスカッションのことを書きます。
パネリストはNPO法人あわじFANクラブ専務理事の赤松清子さん、宍粟市地域おこし協力隊 加藤智子さん、田舎暮らし娯楽部代表西垣憲志さん、ファーストグリーン代表丸井一正さんでした。
色々お話を聞いた中で心に残ったのは、「こんな移住者に来てほしい」と決めていたほうが良いという意見でした。どんな地域にしたいから、どんな人に来てほしいと言う事を決めていたほうが良いと言う事です。また、移住を検討している人たちは、そこに居る人たちがいかにクリエイティブなのかを見ていると言うことです。「おもてなし」を期待して來る人たちはダメと言う事です。一つ一つにうんうんと納得でした。
そこで、私には何が出来る?!何が出来る?!と頭の中でくるくる回っていました。
丹波市に若い人に来てもらうために何が出来るのか!!
絶対に協力はする!!!
他に何が出来る?!何かできる?!・・・・・(-_-;)(^^)/
くるしい~~~(と、心が叫んでいます)
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